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本の「はじめに」には何を書くのでしょう・・・書籍「自動車整備業の経営と労務管理」ではこう書いた!

こんにちは、3月末の肌寒い中、久しぶりに地元深浦町を自転車で3時間ほどかけて路地裏散策したら次の日カゼで寝込んだ、社労士の本田淳也です。

本の“はじめに”には何を書けばいいのか

目次と同じくらい大事なのが、“はじめに”であります。
これを書かなければダメという決まりはないようですが、一般的には、本を出版した理由、業界の現状、著者の思いなどを書くようです。
一見簡単なようで、これが意外と難しく、私もちょっと時間がかかりました。
そんな“はじめに”を、紹介したいと思います。

「自動車整備業の経営と労務管理」の“はじめに”

20代の頃から、日々クルマと向き合ってきました。
自動車短大で基礎知識を学び、ディーラーで応用実務を身に付け、四駆専門誌ではクルマの魅力に迫る記事を執筆しました。いつも周りには大勢の“クルマバカ”がいました。
自動車が好きだからクルマ屋さんで働く・・・、当時は当たり前の話でしたが、最近は「そこまで好きじゃない」、そんな方が増えているように感じます。
労務トラブルが頻繁に起こるようになった理由は、こうした労働者の“意識の変化”にあると考えています。

筆者は、100年に一度といわれる自動車業界の技術革新への対応、深刻な整備士不足への取組み、切実な後継者問題など、課題が山積していると感じており、そのことは、昨年寄稿した開業社労士専門誌「SR」でも述べたとおりです。
しかしながら、こうした変化に対応できている会社は依然として少ないままです。
本書では、社会保険労務士として、近年、資格者不足が社会問題になっている「自動車整備業」を中心に、販売、整備、板金、塗装なども行う「クルマ屋さん」とも関わるところは範囲を広げ、上記の変化に対応するために、どうすればよいか、何をしなければならないかを解説しています。

本書をひとつのきっかけとして自社に合った体制をつくり、変化に対応する力を付けてほしいと願っています。
そして、従業員が“働きがい”を感じ、会社に“誇り”を抱き「私の職場は人をつくっている会社です。あわせて自動車の販売や修理もやっていますよ!」、と言ってくる日がやって来ることを心待ちにしています。
従業員が“働きがい”を感じ、会社に“誇り”を抱けること。
それが本人のため、会社のために重要なことではないでしょうか。
2019年2月
社会保険労務士 本田淳也
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