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本来の労働契約とは・・・

こんにちは、青森市の社会保険労務士、本田淳也です。

大相撲は相変わらずの人気である。私はその勝負が一瞬の間に決まるというところが好きである。力士の人たちは、その一瞬の勝負のために、毎日朝早くから夜おそくまで文字通り血のにじむような鍛練をし、稽古にはげんでいる。そしてその成果を土俵の上で一瞬の間に出し尽そうというわけだ。
われわれも、いま自分の担当している仕事を本業として、これに打ち込んでいるだろうか。大相撲の人気というものの裏には、日夜稽古にはげむ力士の姿があることを思って、われわれもまた、自分の人生、自分の本業というものに対して日々真剣に取り組んでゆきたいものである。

経営の神様と言われる松下幸之助(現パナソニック創業者)の言葉です。

シンプルで分かりやすく、心に響くストレートな格言が多いため、会社経営の指針としている社長も多いようです。
大相撲の世界とまではいかないにしても、従業員は自分が求められている仕事はなんなのか、なぜ毎月給与をもらう事ができるのか、会社に貢献できているのか、今一度、基本に立ち返って考えなければならないケースもあるでしょう。
労働契約とは、労働時間ではなく、労務の提供に対して賃金を支払うというもの。
この原則をしっかり考えてもらい、また会社側も従業員になにを求めているのかしっかり示すべきだと考えます。

社会保険労務士 本田淳也(青森市)
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