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【連載】青森で一歩リードする飲食店経営の秘訣!その七~市役所アウガ移転の影響は?~

社労士受験中は毎日5時30分に起きて勉強していたが、今は目覚ましにも気が付かない、青森市の社会保険労務士、本田淳也です。

 市役所アウガへの引越しをスタート!

連載の流れからはチョット脱線しますが、タイムリーな話題となる青森市役所のアウガ移転について。

ご存じのように10月末から来年1月にかけて、青森市役所がアウガへ移転します。
また、青森商工会議所も駅前にある「旧サンフレンドビル」を購入、遅くとも平成29年度中の移転を目指し、さらには青森駅の建て替えや東西自由通路の整備事業も進み、こちらは平成32年度の完成予定となっているようです。

このような状況において、駅前に店舗を構えている飲食店経営者は、中心市街地活性化による売上増加を期待していると同時に、なかには「過度に期待すると売上が伸びないときのショックが大きい」と、一歩引いた構えのオーナーもいます。

そこで現在の状況をまとめてみると・・・
・青森市役所
 移転日・・・10月31日~1月4日(1階~4階利用)
 移転部署・・37部署
 移転人数・・約1,000人
 来庁者数・・不明

・青森商工会議所などは不明

現時点で確定しているのは、1月4日までに青森市役所職員1,000人が異動するということ。
それに伴い、日中の来庁者も大幅に増えます。

また、気になる9月頃までの売上状況を経営者に聞いてみると、ランチは微増、夜は横ばいといった感じ!
市役所はまだ移転していない段階のため、とりあえずアウガ閉店(2月28日)の影響ということになりますが、それほど大きな変化は感じられないようです!

 これから駅前の飲食店に与える影響は・・・

これが、今後どの程度変わってくるのか・・・
「正直なところ、始まってみないと分からない」・・・というのが経営者の大多数の意見ではないでしょうか。
(私もですが・・・)

市役所職員1,000人の昼ゴハンはどうするのか、忘新年会や歓送迎会シーズンはどの程度の宴会件数があるのか、来庁者数はどの位あり、その中でもランチやカフェを利用する方は何パーセントいるのか、新規飲食店が増えたら、活性化し相乗効果になるのか、それとも分散されてしまうのか・・・考えれば考えるほど、やってみないと分からないことばかり!

それでも、ひとつだけ言えることがあります!

仮に飲食店でこの規模の集客をするとしたら、一体いくら位の広告宣伝費が必要になるでしょう。
いや、そもそも多大な費用をかけても不可能な集客規模ではないでしょうか!

となれば、今回のチャンスにガッチリ乗っかるのもひとつの手!
とりわけ、売上が伸び悩み、打開策を見出せていないオーナーはなおさら!

最初のきっかけは他力本願だとしても、それを継続して売上につなげていくのは”自力”でしかありません。

費用をあまりかけずに、例えば、ランチ営業の検討、新宴会プランの作成、宴会スペースの充実、女性向けの新メニュー、チラシ等の営業活動、看板の見直しなど、日々現場で接客している皆さんであれば、様々な案が出ると思います。

ぜひ、今回の市役所アウガ移転を千載一遇のチャンスと捉え、継続的な売上につなげてほしいと願います!

社会保険労務士 本田淳也(青森市)







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